外国人上司に初めての英語プレゼン!作り方のコツとポイント!

キャリア

国際結婚で、毎年NYへの帰省を余儀なくされた27歳会社員。妻子への責任と、働きたくない気持ちの狭間で揺れ動くセルフィッシュジャパニーズ、妻はポーランド人。

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伝わればOK、うめしです。

言語なんて伝われば問題ないわけですが、ビジネスの場となるとそうはいきません。
英語が全く話せなかった私は、意図せず外資系企業に入社しました。

直属の上司は日本人でも、その上は外国人。
英語ができなければ出世はできない会社でした。
 
 
入社当初、私は専門職だったため英語は不要でしたが、気が向いたので趣味で勉強し始めました。

友達ができ、妻と出会い、日常会話が話せて満足していました。
TOEICなんて受けたこともありません。
 
 
そして、何を思ったか管理職研修プログラムに応募して通過してしまいます。
ビジネス英語の世界に迷い込んでしまったのです。

研修プログラムなだけあって英語でのプレゼンが多いこと、多いこと。
 
 
そこで何度も失敗して何度も学んだことをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
 
 
今回の記事は、英語でのプレゼンにフォーカスした記事です。
日本語でのプレゼン作成をしたことがある方向けとなっています。

 
 
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外国人上司の気持ちを掴むプレゼンとは

外国人上司って緊張しますよね。

彼らはつまらない内容では当然のように欠伸をし、面白ければプレゼン中でも質問してきます。
議論や討論慣れしているので、質問コーナーで全否定してくる場合もあります。

プレゼン後にろくに質問がでてこない場合はつまらなかったと判断して間違いありません。

当たり障りのない誉め言葉も及第点かそれ以下でしょう。
 
 
お国柄にもよりますが、「何かプレゼンの足りてないところを言ってやろう。」なんて考えている人もいます。
意地悪ですよね。
私の苦手なドイツ人上司がまさにこれでした。
 
 
では、どうしたら外国人上司の心を掴むことができるのか!

今回はAプロジェクトのプロジェクトリーダーとして、プロジェクトの結果報告をプレゼンする場面だと仮定します。

あなたにとっては初の英語プレゼン!

外国人上司に好印象を残したい!

プレゼン作成のコツとポイントをご紹介します!
 
 

導入で自身の背景を語る

あなたのバックストーリーを伝えることは、プレゼンのみでなくキャリアにとっても有利になります。

どなたも決まって、プレゼンの導入部で挨拶をするかと思います。
この部分をただ形式的な挨拶で済ませるのか、印象的な挨拶にするのか。

導入部での掴みはプレゼンを魅力的にするだけでなく、あなた自身を魅力的にするのです。

実際に例をみてみましょう。
 
 
例1

”Good morning everyone. My name is Umeshi. Thank you for attending this presentation. Today I would like to talk about my A project.”
(皆さん、おはようございます。私はうめしです。本日はプレゼンにご出席頂きありがとうございます。本日は私のAプロジェクトについてお話ししたいと思います)
 
 
例2

“Good morning everyone. My name is Umeshi. Thank you for giving me this great opportunity. I joined this company 5 years ago as an intern and I’ve learned a lot from my team, Tanaka-san, and Katoh-san. And now I’m here as a project leader! I’m really happy to show you what we’ve done as an amazing team! First let me give you an overview of the A project.”
(皆さん、おはようございます。私はうめしです。本日はこのような機会を頂きありがとうございます。私は5年前にインターンとして入社し、チームや田中さん、加藤さんから多くを学びました。そして今はここにプロジェクトリーダーとして立っています!私たち、素晴らしいチームが行ってきたことを、皆さんにお見せすることができてとてもうれしく思っています!まずはこのAプロジェクトの概要を説明させてください。)
 
 
いかがでしょうか?
ただ文章を長くしただけに見えるでしょうか?

実は、例文2にはいくつかのテクニックが使用されています。
 
 

    “Thank you for giving me this great opportunity.”

  1. まず、機会を頂いたことに感謝をしています。もちろん出席に感謝でもいいのですが、このプレゼンを業務ではなくチャンスとして肯定的に捉えていると伝えやすいです。以降の文章の真剣みが増します。
  2.  
     
    “I joined this company 5 years ago as an intern”

  3. あなた自身の会社でのキャリアスタートを伝えることは、あなたを知ってもらう手助けになります。
  4.  
     
    “I’ve learned a lot from my team, Tanaka-san, and Katoh-san”

  5. 出席者に直属の先輩や上司がいるなら実名をだしましょう。観衆を巻き込むことができる上、チームや先輩との関係を築けているアピールにもなります。
  6.  
     
    “And now I’m here as a project leader!”

  7. 少し目を開いて、体を開き、笑顔で言ってみましょう。And nowのあとに一拍おくと、あなたが成長できたことへの喜びが強調できます。
  8.  
     
    “I’m really happy to show you what we’ve done as an amazing team!”

  9. 私達、素晴らしいチームが成し遂げた事であると伝えることで、あなたがチームプレーヤーであると伝えることができます。決して自分が自分がにならないようにしましょう。

 
 

ボディは簡潔に、アピールポイントにフォーカス

ボディはプレゼンで最も時間を割く部分です。

結論に至るまでの根拠や補足事項を伝える必要があります。

どうしても数字が増えて、説明が長くなりがちです。
 
 
残念ながら人間は話が長いと眠たくなります。

これは避けようのない事実です。
観衆の気を引こうと、図やら表やら画像やらをてんこ盛りにするのは失敗例です。
 
 
そこで使用する簡単テクニックは二つだけ!

  1. 結論から入る
  2. 共感話をいれる

この2点をおさえるだけで、あなたのプレゼンは簡単にレベルアップできます!
 
 
与えられている時間にもよりますが、ボディはいくつかのパートに分かれることが多いです。
今回の例のように自身の行ったプロジェクトについてのプレゼンなら、下記のような構成が考えられます。

導入部

プロジェクト概要

成果1

成果2

結論

みたいな感じです。
上記の内、プロジェクト概要、成果1、成果2がボディにあたります。

このすべてのパートで心掛けていただきたいのが、結論からはいること!
成果がでていても、上司の心に残らないようでは意味がありません。

成果は認められて、初めて評価になります。

まずは、説明や補足事項に入る前に結論を伝えてしまいましょう。
その成果が興味を引くものであれば、その過程や補足説明も聞いてもらえます。
 
 
そして必ずどこかで取り入れていただきたいのは、共感話
 
 
“I guess some of you had same problem with your team in the past and this is how we resolved it.”
(皆さんの内で何人かの人は、チームで同じような問題を抱えたことがあるのではないでしょうか。そして、これが私たちが解決した方法です。)
 
 
プロジェクトの成功がもたらした成果が、聴衆の利益になるのか否かは大きな問題です。
誰しも自身に関係ない話に興味は持ちません。

プレゼンに盛り込むべき内容を精査するのはもちろん。

共感できる雰囲気を設けて、聴衆の意識をプレゼンとあなた自身に向けましょう。
 
 

キャッチーなフレーズ!

プレゼンは三部制です。

  • Introduction
  • Body
  • Conclusion

 
 
イントロは掴みとプレゼンの目的が伝われば大丈夫です。
ボディが大切だと思う方が多いですが、最も重要なのはConclusion(結論)です。
 
 
ここで、好印象を残せるかどうかがキーポイント!

この対策は簡単です。

キャッチフレーズがあればいいんです。

それだけです。
 
 
例を見てみましょう。
 
 
例1
“Let me wrap up my presentation. Today I explained about the A project. What I wanted to tell you is teamwork is really important for us to be successful! This is how we made this result as a team! Thank you.”
(そろそろまとめにはいります。私は本日Aプロジェクトについて話しました。私が皆さんにお伝えしたかったのは、私たちが成功するにはチームワークがとても重要だということです!それが私たちが結果をだせた理由です!ありがとうございました。)
 
 
例2
“Let me wrap up my presentation. Today I explained about the A project. We made it with great teamwork but actually what I wanted to tell you is BREAK THE AGE WALL! Nobody needs to be afraid to say their opinion or ideas. As we are a team, we should respect all team members. Age is not big problem. This is how we made this result as a team! BREAK THE AGE WALL! Thank you.”
(そろそろまとめにはいります。私は本日Aプロジェクトについて話しました。私たちはチームワークでこれを成し遂げましたが、私が本当にお伝えしたかったのはブレイクザエイジウォールです!誰も意見やアイデアを言うのに恐れる必要はありません。私たちはチームとして全てのメンバーに敬意をはらうべきです。年齢は大きな問題ではありません。それが私たちがチームとして成し遂げられた秘訣です。ブレイクザエイジウォール!ありがとうございました。)
 
 
日本企業にありがちな年齢差別を否定する主張です。
別に、日本企業のやり方を否定しろと言っているわけではありません。

聞いて心に残る、スローガンのようなフレーズを考えましょう!
 
 
プレゼンを聞いた後に、内容をすべて覚えている人はいません。

ましてや、他にいくつかのプレゼンがあった場合には、なにも記憶に残らない場合もあります。

そこで必要になるのがキャッチフレーズ!
 
 
ちょっとシンプルすぎるくらいで大丈夫です。
商品のキャッチコピーと同じような感じです。
 
 
外国人上司が”WOW!”となるプレゼンをかましてやりましょう!!!!

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