毎年恒例!白人妻と、簡単本格派ホットワインでのんびり過ごす冬

ホットワイン 海外文化

国際結婚で、毎年NYへの帰省を余儀なくされた27歳会社員。妻子への責任と、働きたくない気持ちの狭間で揺れ動くセルフィッシュジャパニーズ、妻はポーランド人。

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アル中じゃないよホントだよ、うめしです。

我が家では毎年恒例なのですが、冬になると鍋でホットワインを作ります。
クリスマスにちょっと楽しむとかではなくて、減ったら継ぎ足して作りひたすら飲み続けます。

ホットワイン
鍋で大量に作っているのがこんな感じ。
 
 
それはもう、毎日飲みます。
アル中ではありません。
 
 
スパイスたっぷりで、寒い冬でも体はぽかぽか。
柑橘の爽やかな香りと口当たりで飲みやすい。
でも、お金と手間はかけたくない。

そんな皆さんにおススメの我が家のレシピをまとめました!
 
 

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簡単本格派ホットワインレシピ

ホットワインに使う材料

  • スーパーで一番安い赤ワイン 1.5ℓ(フルボトル二本分)
  • 何でもいいから砂糖 片手でがっつり3掴みくらい
  • オレンジ 2個
  • レモン 半分(皮だけ使います)
  • シナモンパウダー 10g
  • クローブ 10個
  • ナツメグパウダー 10g

※ワインはボトルのまま、砂糖も香辛料も計らなくていいです。あくまで購入時の目安です。
 
 
レモンはなくても死にません。
余ったハチミツとかいれても美味しいです。
香辛料もなくても死にませんが、確実に美味しくするためにシナモン、クローブ、ナツメグはおさえておきたいです。
 
 

シンプルイズザベスト!超簡単ホットワインの作り方

①、オレンジはよく洗ってヘタをとり、厚めに輪切り。レモンは皮の黄色い部分だけそぐように切って使います。香辛料類は計らなくてOK。
ホットワイン材料
※写真にあるパウダーの香辛料はかなり少ないです。実際は倍以上使用しています。
 
 
②、①を鍋に入れて、砂糖を片手でがっつり3掴みいれます。あとで調整できるので気にしなくてOK。

 
 
③、安ワインをドバドバ―といれて、弱火にかけましょう。表面覆われるくらいが香辛料の目安。
ホットワイン
 
 
④、※アルコールが好きな方、泡がふつふつとしたらすぐに火を止めて常温で冷まします。※アルコールが苦手な方、全体がしっかり沸騰して5分間煮詰めてから火を止めて常温で冷まします。
 
 
⑤、※アルコールが好きな方、弱火で沸騰させずに温めて、カップにいれて召し上がれ※アルコールが苦手な方、沸騰させてから、カップにいれて召し上がれ。
ホットワイン カップ
 
 
こちら、ドイツのクリスマスマーケットで手に入れたホットワイン用のカップです。
お洒落でしょう?

日本国内でも、クリスマスマーケットのイベント等で手に入りますので、雰囲気出したい人は買ってみてください。
 
 
コツとしては、④の工程で必ず常温放置して冷ますことです!
出来立ては香辛料の主張が強く、かなりとんがった味になります。

冷まして温めると味がやんわり馴染みますので、このひと手間は惜しまないでください。
 
 

ここからが本領発揮!!ホットワイン継ぎ足しと、お好みアレンジ!

オレンジを厚めの輪切りにした理由がここにあります!

温めて飲んで、また温めてを繰り返しているうちにオレンジはくたくたになります。
そしてワインが足りなくなり、ワインと香辛料や砂糖を継ぎ足してまた温めます。
さらにオレンジがくたくたになります。

するとなんと!オレンジの実がポロポロとれてくるんです!
ホットワイン オレンジ

わかりますか?なんか実がはがれてきているの?

これが少しずつ進行し、最後にはオレンジの実がいっぱいはいったサングリア風のホットワインに変身するのです!
 
 
なんて素敵なんでしょうか。

ちなみに、味に変化を加えたい場合は下記の香辛料&材料もおススメです。

  • オールスパイス とにかく万能で簡単にスパイス感がだせる
  • アニスシード 独特の風味で好みは別れる、一度温めたら放置せずに取り出すことを推奨
  • シナモンスティック 粉感が残らず香りだけつけれるが、他に使い道がない
  • レモンスライス さっぱり感をだしたいときはおススメです
  • ミント 爽やかな香りになりますが、個人的には合わないと思います
  • ラム酒 アルコール分が足りないヤバい人のため

 
 
個人的にはアニスシードをよく使います。
妻が香りがキツイと言うので、ちょこっと煮たらすぐに捨ててしまいますが。
アニスシード
 
 

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そもそもホットワインとは?

ウィキペディア先生!

グリューワイン(独: Glühwein、グリューヴァインとも)あるいは温葡萄酒(おんぶどうしゅ)は、ワインと香辛料などを温めて作るホット・カクテルの一種。一般的には赤ワインで作られるが、白ワイン由来のものも存在する。11月中旬から開かれる各地のクリスマスマーケットで楽しむことが出来る。日本ではホットワインとも呼ばれるが、これは和製英語である(正しくは英語でマルドワイン、mulled wine)。フランスではヴァン・ショー(仏: vin chaud、熱いワイン)と呼ばれる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

和製英語で悪かったな。
海外でもホットワインで通じるから、試してみろや。
 
 

ホットワインの歴史

古代ローマ時代にあったConditum Paradoxumという飲み物が原型と言われているようで、これはワインに蜂蜜をいれて煮た飲み物です。
胡椒やサフランなどの香辛料も使われていたそうです。

当時は、煮たものを冷めた状態で飲んでいたので、ホットワインではないですね。
ワイン自体が7000年くらい前から存在していたようなので そのワインに味や香りをつけて楽しむというアイデアもどこが発祥なのかは、はっきりわかりません。

現在は、ホットワイン、所謂グリューワインはクリスマスマーケットなどで屋台で温めたものが販売されていたり、香り付けしたワインが瓶詰で売られていたりします。
グリューワインの瓶詰めに関しては売られるようになったのが1956年だと言われていますが、まぁ誰が言い出しっぺかは神のみぞ知るですね。
 
 

ホットワインは冬の風邪予防に最適?

ホットワインは風邪予防に効果があると言われています。
それぞれの材料がもつ効果の組み合わせですね。

  • シナモン 殺菌効果、血流促進効果、毛細血管を丈夫に
  • クローブ 抗菌作用、消化促進効果
  • ナツメグ 消化促進効果、食欲増進、疲労回復
  • アニスシード 血行促進効果、消化促進効果、強壮作用
  • 果物類 ビタミン
  • ハチミツ 殺菌効果、喉の痛みを緩和

ワイン自体が、抗酸化作用が高く、適度であれば健康に良いと言われています。
また、暖かいアルコールを飲むことで血管が広がり、血流の促進によって体がぽかぽか温まります。

これで、寒い夜も熟睡できますね。
 
 

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簡単本格派ホットワインをおススメするわけ

材料さえ買ってこれば、果物を切って煮る以外の作業がないことが魅力です。
安ワインで作っても、味は病みつきになるうまさ!

香辛料や砂糖の調整で、自分好みにできるところも魅力的ですよね。

スパイスがきついのはちょっと。」という方は、スパイス控えめにしてハチミツやリンゴを加えると飲みやすくなります。
サングリアの温かいバージョンですね。

赤ワインの濃い味が苦手。」という方は、レモンやミントを使ってさっぱりに仕上げるのもありです。
 
 
今回は、我が家のお気に入りズボラレシピの紹介になりましたが、皆さん作ってみておススメのレシピがあればぜひ教えてください!

寒い冬はおいしいホットワインで乗り切りましょう!

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