白人妻の家族と食文化の違い、我慢する?

国際恋愛・結婚

国際結婚で、毎年NYへの帰省を余儀なくされた27歳会社員。妻子への責任と、働きたくない気持ちの狭間で揺れ動くセルフィッシュジャパニーズ、妻はポーランド人。

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七転び八起き、うめしです。
 
 
前回の記事でお伝えしましたが、概ね成功におわった私のご挨拶事情。

ポーランド人妻のご両親にご挨拶 in NY
外国人の恋人のご両親に初めての挨拶!コミュニケーションをとりたくても、なかなかスラスラと言いたいことはでてきませんよね。ポーランド系アメリカ人の妻をもつ筆者が、外国人彼女の家族と仲良くなる方法を教えちゃいます!英語が苦手でも気に入られる裏技!

 
 
でも、何も失敗がなかったわけではありません。

今回は食文化にまつわる失敗談です!!!!!!
 
 
まぁ、人の不幸は蜜の味というくらいですから。

皆さんに楽しんでいただけるしょうもない失敗談となっております。
 
 
これから外国人の恋人作るよーって方も!

これから外国人のご両親にご挨拶だよーって方も!

外国人家族と馴染めないよーなんて方も!
 
 
ぜひ、私の失敗談を笑いと学びにしてください

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食文化の違いで失敗

そもそも何が違うの?

間違いなく日本食が最強です。
 
 
すみません、どうしてもこれを先に言っておきたかったんです。

私は日本食が大好きです。

最後の晩餐は寿司と決めていますし、西京焼きをこよなく愛しています。
ラーメンは週3くらいで食べるし、うまい蕎麦食いたくて他県にもいきます。
秋はさんまの塩焼きに大根おろしが至高です。
冬はひたすら鍋。

それに比べてアメリカよ…Oh…America…
 
 
別にハンバーガーが好きじゃないとか、ピザが好きじゃないとかそういうことじゃないんです。
むしろハンバーガーもピザも日本より俄然おいしいです。
 
 
ただ何がツライって、どれもこれもオイリーでビッグなんです!
 
 
サイズ感としてはほとんどの食事が1.5倍から2倍。

残す前提で用意されているお持ち帰りパック。

そしてひたすら油分強め。
 
 
油っこい食事が苦手な私には苦行でした…。
 
 

マンハッタンで外食編

外食にでかけると私はひたすら
 
 
“Is there anything not oily?”
(なんか脂っこくないもんある?)

と聞き続けました。
すると返答がこう。

“There is some salad.”
(何種類かサラダがあるよ。)
 
 
そうじゃない。

違います、もう全然違います。
私はサラダが食べたいならサラダを頼んでいます。
サラダくらい読めるし、サラダがあることぐらいわかります。
そうじゃありません。
サラダが食べたくてノットオイリーとか言っているわけではありません。
なんか脂っこくない料理はないのか聞いているんです。

 
 
 
 
結局ほとんど外食中はサラダかサンドイッチを食べていました、うめしです。

でもまぁ、外食なら店を厳選すれば日本人の口に合う料理もあります。
ただ、なぜか脂っこくない料理を探して行きつくのは、いつも高級レストラン。

貧困層が肥満問題を抱える原因は観光客にも一目瞭然。
 
 
妻の知人の奢りでいくつか高級レストランにも行きました。

控えめに言ってくそうまかったです。

安くて脂っこくない料理も探しましたが、今のところブリトーが有力候補です。

中身を自分でチョイスできて食べやすいのが素敵◎

何かおススメありましたら、ぜひ教えてください。
 
 

実家で家庭料理編

何が大変だったかって実家での食事です。
毎朝朝食を用意してくれるし、夕飯も何度も実家で頂きました。

夕飯はいいんです。
異文化料理と思えばなんとかなるし、実際ポーランド料理は日本人の口にも合います

問題は朝食でした。
 
 
だいたい朝はサンドイッチだったのですが、このサンドイッチが結構強い。
内容物がこんな感じ。

厚切りモッツァレラチーズ
束になった薄切りハム
厚塗りマヨネーズ
ライ麦パン

 
 
いやぁ、朝からこれ4つもだされても食えないっす。
きついっす…。
 
 
序盤は申し訳なくて努力して食べましたが、数日してギブアップ。

傷つけたくないので「時差ボケで胃の調子がよくない。」と伝えました。

でも、毎日用意されるヘビー級サンドイッチ…。

朝はあまり食べないから僕の分はいらないよ。」と伝えました。

でも「お腹が空いたら食べてね。」とラップしてとっておいてくれるサンドイッチ…。
 
 
終わりの見えなくなってきたサンドイッチ戦争ですが、私は解決策を見つけ出しました。スーパーで。

万歳アメリカ!
ブルーベリーが安い!
ラズベリーが安い!
オレンジが安い!

 
 
大量にフルーツ買い込んで家に帰り、

「実は朝はフルーツが食べたいんだよね。」
と義母に伝えました。

その後、義母は欠かさずフルーツを常備してくれるように。

サンドイッチは姿を消しました。

こうしてあっさりとサンドイッチ戦争は終焉を迎えたのでした…。
 
 
最初は好意とわかっているから言い出せませんでした。

遠回しに伝えてもちゃんと伝えられませんでした。

あとから妻に聞いたのですが、義母は料理が口に合わないのか心配していたそうです。
 
 
申し訳ないことをしたなぁと思う反面、自分が食事のたびにストレスを感じるのはバカらしかったと思います。

否定的に「口に合わない、好きじゃない、食べたくない。」と言わなくても、
肯定的に「僕はこれが食べたい。」と伝えれば済むことだったんです。
 
 

高級レストランに連れて行ったら…

Waldorf Astoria New Yorkというホテルをご存知でしょうか?

ヒルトングループの歴史あるラグジュアリーホテルです。
色々な事情を経て今は形を変えていますが、かつてそのホテルにはマンハッタン1のステーキハウスがありました。

Bull & Bear Prime steakhouse
 
 
私が初めてニューヨークを訪れた時、私たちの滞在期間とご両親の結婚記念日が重なりました。

せっかくの記念日、私たちはなにかスペシャルなお祝いを考えていました。

結婚を考えていた私はいいところを見せたくて見栄を張りました。
 
 
高級レストランでステーキ奢ったろ(安易)
 
 
ちょっと浮かれてシャツとドレスパンツでかっこつけた私。
ちょっと浮かれてセクシーなドレスをきた妻。

アジアの金持ちビジネスマンと娼婦みたい。」とかいう義母のきわどいギャグにドン引きしつつ

私たちはレストランに向かいました。
 
 
食前酒を頼み、前菜とメインに添え物をチョイス。

そして、前菜が不味い。

ポーランド文化か、アメリカ文化か、両親がポーランド語で文句のオンパレード。

本当にもう消えたかった。

私に対しての文句ではないとわかっていても、やっぱり居心地は悪い。

唯一の救いだったのは、ステーキが究極においしかったことです。
 
 
そして、支払いを私がしたにも関わらず、その額をきいた義父が

馬鹿らしい、そんな価値はないしもっと安くうまいステーキ食えるのに。

と帰り道に口にしたことで私の心は折れました。
 
 
ですが、義父も義母も悪気はありません。

これだけ聞くと、すごく意地悪に聞こえますが、そうではありません。

実際、もっと安くうまいステーキが食べれるレストランがあるから仕方ない!
 
 
後日、実家近くのステーキレストランに連れて行ってもらいましたが、確かにうまい。安い。

ここで私が学んだ教訓はこれにつきます。
 
 
現地のことは現地の人に任せましょう。
 
 

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これだけは気を付けてほしい!まとめ

食文化の違いって本当に難しいです。

日本人は米とおかずが当たり前でも、アメリカでは肉だけ食うこともざらにあります。

なんにでもチーズを入れたがるのも私には理解不能

だからといって、否定するのはやめましょう。
 
 
否定的に相手の食文化を受け入れられないと伝えることと、
肯定的に自分が何を食べたいか伝えること。

前者よりも後者であるよう努めるだけで、問題解決に近づけます。
 
 
そして、レストラン選びは相手に任せること。

私たちが見つけられる情報は観光客向けの情報ばかり。

地元のことは地元の人に任せましょう。

食事をごちそうしたければ、支払いだけすればいいんです。
 
 
もちろん、せっかくの国際恋愛。

少ない機会をいかして仲良し家族になりたいですよね。

相手方家族の食文化を避けるだけでなく、たまにはトライしてみましょう。

慣れれば結構いけますよ!

国際恋愛・結婚白人妻
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無職でNY

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